Raspberry Pi 備忘録 / Mbedもあるよ!

Raspberry Pi であれこれやった事の記録

Raspberry pi 4 model B

Raspberry pi 4 model B 4G RAM をとりあえず購入してみました。

f:id:pongsuke:20190709123612j:plain

f:id:pongsuke:20190709123615j:plain

いくつかのハマりポイント

給電USB

typeC になっています。
また、給電が最低 3A とのこと。
いろいろ不安なので、とりあえず公式を購入しました。

ディスプレイ

hdmi type-D が2つ有る。

Type-D なので、変換ケーブルを購入しました。

発熱

発熱がすごいらしい。
適当にファンを当てておこうと思います。

気になる点

Jetson nano とのバトルになるのではないかと思う。
AIは動くかな?

セットアップ

ガイドに従います。

www.raspberrypi.org

img

Raspbian Buster with desktop and recommended software Image with desktop and recommended software based on Debian Buster Version:June 2019 Release date:2019-06-20 Kernel version:4.19 Size: 1945 MB

Raspbian Buster ... なんかかっこいいね!

microSD を SD card formatter でフォーマット。 f:id:pongsuke:20190710174455p:plain

Etcher で焼き込みます。

f:id:pongsuke:20190711095546p:plain
balenaEtcher

Wifi Blue tooth OFF

config.txt

dtoverlay=pi3-disable-wifi
dtoverlay=pi3-disable-bt

給電

なんか、USB C の規格に準拠していないとか何やら、面倒なので、Pin header 給電を行いました。
5V 4A をつなぎました。

起動後

f:id:pongsuke:20190711105830p:plain
Raspberry pi 4 デスクトップ画面

$ uname -a
Linux raspberrypi 4.19.50-v7l+ #895 SMP Thu Jun 20 16:03:42 BST 2019 armv7l GNU/Linux

$ vcgencmd measure_temp
temp=60.0'C

負荷無しでも、60'c 行ってます。

apt-get update

Repository 'http://raspbian.raspberrypi.org/raspbian buster InRelease' changed its 'Suite' value from 'testing' to 'stable'

$ sudo apt --allow-releaseinfo-change update

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade

python 初期状態

※update は掛け終わっています。(2019-07-11 現在)

Python のパスは、python2 になっていて、2.7.16 でした。
Python3 も入っていて、 3.7.3 でした。

$ python --version
Python 2.7.16

$ python3 --version
Python 3.7.3

FLiR Dev Kit を試す その6 メーカー情報など

昔はなかったのかな?

日本語のサイト

日本語のメーカーサイトが有りました。

prod.flir.jp

FLiR開発キット www.switch-science.com

入っているモジュールの version が定かではありませんが、解像度: 80 × 60 及び 画角: 水平視野51度 から判断するに、Lepton 1.5 なのでしょう。

型番一覧

名称 型番 特徴
Lepton 3.5 500-0771-01 160 x 120 シャッター ラジオメトリック
Lepton 3.0 500-0726-01 160 x 120 シャッター
Lepton 2.5 500-0763-01 80 x 60 シャッター
Lepton 2.0 500-0659-01 80 x 60
Lepton 1.6 500-0690-00 視野角 : Lepton 25:25°(Horizontal) x 31.3度(Diagonal)
Lepton 1.5 500-0643-00
Lepton Breakout Board 250-0587-00 評価ボード?

FLIR Radiometric Lepton Dev Kit 新バージョン

FLIR Radiometric Lepton Dev Kit www.sparkfun.com

1x FLIR Lepton® 2.5 - Thermal Imaging Module とのことです。

カメラモデル: レプトン2.5、80×60、50°、シャッター付きラジオメトリック

ラジオメトリック補正?

なにそれ?

ラジオメ トリック補正 放射量の歪を補正することをラジオメトリック補正という。 これらは大に起因するもの,センサに起因するもの太陽地形に起因するものがある。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej1997/55/12/55_12_1593/_pdf

Lepton 3.5 シャッター付き

販売されている。 ctl-commerce.com

注意書きがあり、

※Lepton3.5および3.0との組み合わせでFLIR社より不具合が報告されております。Lepton3.5および3.0をご使用の場合は弊社までお問い合わせ下さい。

ニキシー管 IN-12B - その2

つぎは、ドライバを使ってみる

関連記事 pongsuke.hatenablog.com

制御成功の写真

Raspbery pi からドライバを制御し、3と9を交互に表示させました。

f:id:pongsuke:20190402171754j:plain f:id:pongsuke:20190402171758j:plain

K155ID1

SN74141 互換ということなので SN74141 でデータシートを探した。

電圧について

動作電圧Vcc 4.75v ~ 5.25v

VIH High-level input Min 2v
VIL Low-level input Max 0.8v

ということなので、Vcc に Raspberry pi の 5v を流し、VIH,VIL には、GPIOの3.3v を流したり止めたりすればOK。

f:id:pongsuke:20190402153152p:plain

ものすごく当たり前のことなのだけど、16本も配線しないといけない。
なんてこった。。。

面倒なので、制御用の A-D と、適当に2箇所だけGND接続することにした。

f:id:pongsuke:20190402154026p:plain

A-D に High, Low を設定することで、 0-9 の設定になる模様。
その組み合わせが上記。

配線

Raspberry pi K155ID1 ニキシー 電源
5v VCC
GND GND GND
GPIO 12 A
GPIO 16 B
GPIO 20 C
GPIO 21 D
1 180v
0 3
1 9
2

以下略

f:id:pongsuke:20190402174321j:plain f:id:pongsuke:20190402174330j:plain f:id:pongsuke:20190402174334j:plain

※注意 鰐口?で配線したため、距離を取るために、3と9を0と1につないでいます。
ほかは結線していないので、光りません。

コーディング

とりあえず、プログラムで光ればいいやーということで、GPIO直接書くような感じです。 ダサいです。

# -*- coding: utf-8 -*-

import time
import RPi.GPIO as GPIO

GPIO.setmode(GPIO.BCM)
GPIO.setup(12, GPIO.OUT)
GPIO.setup(16, GPIO.OUT)
GPIO.setup(20, GPIO.OUT)
GPIO.setup(21, GPIO.OUT)
time.sleep(0.1)

GPIO.output(12, GPIO.LOW)
GPIO.output(16, GPIO.LOW)
GPIO.output(20, GPIO.LOW)
GPIO.output(21, GPIO.LOW)
time.sleep(1)
~                                                                                                                    
GPIO.output(12, GPIO.HIGH)                                                                                           
time.sleep(2)                                                                                                        
GPIO.output(12, GPIO.LOW)                                                                                            
time.sleep(2)                                                                                                        
GPIO.output(12, GPIO.HIGH)                                                                                           
time.sleep(2)                                                                                                        
GPIO.output(12, GPIO.LOW)                                                                                            
time.sleep(2)                                                                                                        
~                                                                                                                    
GPIO.cleanup()

Raspberry pi 3 model B+ への USBインストール

なにやら、最近の RPI3 B+ においては、USBブートがデフォルトでONに成っていて、また、Etcher では、 Raspbian がそのまま焼けるらしい。

先日、引き出しにしまってあった適当なUSBメモリにマイクロSDカードの中身をコピーして、USBブートに変えたのですが、 確かに、デフォルトで usb boot が on に成っていました。

高速USBメモリを入手したので、セットアップし直してみます。

OSを焼く

f:id:pongsuke:20190321124635p:plain デフォルトでUSBメモリが選ばれていて、幸せな気分です。

電源ON

USBメモリを刺して、電源をさします。

特に何もせずに、そのままOSが立ち上がりました。 これはすごい。

・・・やはり、micro SD よりもかなり遅いですが、問題なく起動しました。

f:id:pongsuke:20190321141936p:plainスクリーンショットは、VNCの設定が追わてから撮影しました。

速度に不満はあるものの、使いものにはなる感じ。

Raspberry pi 3 model B+ のセットアップ 2019-03

単なる OS 起動と初期設定までの、2019-03 バージョン

OSの取得

Raspbian

www.raspberrypi.org

Raspbian Stretch with desktop and recommended software を使用しました。

SDカードをフォーマットする

projects.raspberrypi.org

SD Formatter 推奨は変わらず。

OSを焼き付ける

www.raspberrypi.org

Etcher ってのを使えと有るので、使ってみましたが、悩まず、簡単。

ファームウェア更新

$ sudo rpi-update
$ reboot

IP固定とSSH有効化

# cat /etc/dhcpcd.conf
interface eth0
static ip_address=192.168.100.96/24
static routers=192.168.100.1
static domain_name_servers=8.8.8.8

# systemctl enable ssh

PIは嫌なのでユーザー追加と設定

#sudo su-
#adduser USERNAME

GPIOなどを使用したいので、GROUPに入れる

pi のグループを調べて、真似るように入れる。

ttyについて

最近は、VNCを使用するにあたって、tty グループにも参加させる必要があるっぽい。
なので、piにttyを加えたグループとする。

# groups pi
pi : pi adm dialout cdrom sudo audio video plugdev games users input netdev spi i2c gpio

# usermod -G pi,adm,dialout,cdrom,sudo,audio,video,plugdev,games,users,input,netdev,spi,i2c,gpio,tty USERNAME

起動時のrunレベル的なものを変える

raspi-config から

3 Boot Options > B1 Desktop / CLI > B1 Console

にしておいた。

sudo有効化と、パスワードなし許可

# sudo visudo
(末尾に以下を追記)
USERNAME  ALL=NOPASSWD: ALL

危険なので自己責任。

ソフトを追加

#sudo apt-get install vim

コンソールの日本語化

SSHでのログイン作業が多いので、必要でもないですが、記録として。

jfbterm

相変わらずフリーズする。

fbterm

動く

fbtermの設定

.fbtermrc に、下記を追加。

font-size=16
color-foreground=7
color-background=0
cursor-shape=1
ambiguous-wide=yes

設定はこちらを参考にさせていただきました。 fbtermの日本語表示.uim-fepとuim-anthyで日本語入力も.ついでに,vimの256色化も - Qiita

VNCの設定

有効化

raspi-config

Interface options P3 VNC から、有効にする。

direct capture mode

それから、デスクトップの右上のVNCアイコンから、

VNC Options ->Troubleshooting -> Enable experimental direct capture mode

解像度を変える

Xwindowのラブル

ふと、startx するとエラーが出ることに気がついた。 どのタイミングから、startx できなくなったのかわかりませんが、、、。

permission denied などが出て、試行錯誤するはめになりました。

状況

Root ならsutartx できる。

tty へのpermission エラーについて

tty グループに入れると、それ自体は解消されるが、今度は、 cannot creat viertual console(だったかな?)が出てしまう。

xorg 入れ直したりしましたが、だめでした。

対処

raspi-config の boot 設定で、 グラフィカルの2種類どちらかにしておけば、問題ないことがわかった。

もともとは、Bootしたあとは CLI で、自分で startx したかったので、不本意では有るが、とりあえずは良しとする。

Raspberry pi 3 model B+ 用の poe hat を試す

Raspberry pi 3 model B+ 用の poe hat が届いたので試してみる

内容

f:id:pongsuke:20180911143749j:plain

組み立て

f:id:pongsuke:20180911143756j:plain

GPIO ピンは、埋まってしまった。

上からピンが刺さりそうにも見えるけど、どうなんだろうか?

使い方

おそらく、POE対応のハブなどから、LANケーブルを指すだけで良いのだろう。

使用した POE 対応 HUB

Amazon CAPTCHA

ちょっと調べたところ、 ケーブルは、カテゴリ 5E 以上なら POE に対応しているらしい。

動作

f:id:pongsuke:20180912125315j:plain

・・・ちゃんと動いた。

LANと給電がなされているので、これだけで動作する。

SSHからログイン等々、普通に使える。当たり前だけど、ちょっとした驚きがある。

5V 2.5A の給電能力があるらしい。

WEBカメラなどのUSBデバイスを接続しても、安定して動くのだろうか?

ニキシー管 IN-12B - その1

ニキシー管 IN-12B を、光らせてみたい。

f:id:pongsuke:20180904130246j:plain

ニキシー管 IN-12B

f:id:pongsuke:20180830132521j:plain

ソケット

f:id:pongsuke:20180830132528j:plain

なくても良さそうですが、有ったほうが楽そうだと判断。

ドライバIC K155ID1

f:id:pongsuke:20180830132532j:plain

ニキシー管について

f:id:pongsuke:20180830155219j:plain

Indication current, Marking current とはなんだろう?

共通アノードに 180v 2.5mA を入れて、光らせたい数字に対応する端子を GND につなぐっぽい。
例えば、2につなぐと、0 が光るのかな?

んで、どれが 共通アノードなのか、、、です。

データシートが top view なのか bottom view なのか、よくわかりませんが、裏から見た際に、白くて矢印がついているのが、共通アノードでしょう。きっと。

なので、ソケットに繋ぐ際には、その白が 1 に刺さるようにします。

電源について

www.aitendo.com

200v 3mA が必要なので、そのままではなんともなりません。

とりあえず、昇圧DC-DCコンバーターキットを購入して、組み立てた。

f:id:pongsuke:20180904130300j:plain

電圧が高いし、電解コンデンサは向きを間違えると壊れたり爆発したりすると聞くし、、、通電させた際には、緊張しました。

怖かったので、とりあえず、安定化電源で 12v 0.5A を流し、テスターで電圧を見ながら半固定抵抗を回して、 195V としました。

その後、ニキシー管につないだところ、無事に光りました。

f:id:pongsuke:20180904130246j:plain

ただ、ニキシー管が思いの外発熱しており、正常な動作なのか不安になります。